サボらない日々

サボる日々から、サボらない日々へ。楽しくね。内容は様々です。

優しさという余裕

弥栄。

今日の内容は愚痴だな。
帰りの満員電車でドアギリギリのとこに立ってたら、駅に着いて、後ろの女性が腕で私を押しのけて降りてった。降りますって一言言えばいいのにと思ったけど、そんな道理は通らないのか。口きく気力もないのかな…そんな人生送りたくないね。ぼんやりしてて、のくかどうか迷った私が悪いのか。

あとこっちも押されてるのに、腕で押し返してくる女性。それがこう、寝ててよっかかってくる人を押し返すような感じなんだけど、私1人に肘で押されても、この波は止まらないし、第一痛いんだよということだ。自己防衛なんだろうけど、こうこっちに分からすためにやってるような印象をどうにも受けてしまう。考え過ぎだろうけど、相手が悪かったらトラブルになりそう。

なんで電車あんな混んでるのかな…場所が悪いのかもしれない。車両選びかな。
女性はこわい。弱者の立場になりやすい分、容赦ない感じ。ここでも私の非積極的な性格が顔を出してる気がする。
昨日網棚に置いた荷物が遠のいちゃって取れなくて、サラリーマンぽいおじさんがとってくれた。
たまに優しい人に会うから、まあいいかと思えるなあ。
たぶん押しのけおばさんも、肘女も、彼氏や家族など大事な人には優しくなれるのだろう。
自分が押しのけや肘にならないように気をつけよう。それだね。人のふり見て我がふり直せ、だ。

サーフェス壊れたと思って電気屋行ったら直接電話しろってさ。ケースやっと買った。あとアップロードもしなきゃ。それで直ればいいのに。

しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)

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これ2回ほど図書館で借りたけど、また読みたくなった。というのも、内容を忘れたから。読んだ瞬間は霧が晴れて、何かに達するけど、その心地は一瞬というやつ。その状態を維持することはできない。