自分にだけ重要な決意
弥栄。
今日は心が折れた。ポキポキポキ。
でも冷静になるとポジティブシンキングがいくらでも湧いてくるのだった。
てことは実は折れてない。ハリーポッターのあばれ柳(だっけ⁇)のように、ぶんぶんしなって、反撃の勢いだ。
以下本日図書館で借りた本。
- 作者: 大橋清朗
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/01/08
- メディア: 単行本
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▲そういえばそうだなってことが書かれてるだけなんだけど、とても説得力がある。まだ途中だけど明日には読み終わるでしょう。
- 作者: 新井直之
- 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日: 2012/11/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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すごく分かりやすい文章だった。なるほどねと思うこと多々。特に朝のこととか、わかるな〜と。
- 作者: 青木美詠子
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2013/03/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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まだ未読。表紙に惹かれて。癒されそう。
学校卒業と同時に結婚することにする。
何言ってんだという感じだが、実現したい。決めた。
人間性
弥栄。
この前学校で、同じように一回大学を出たり社会人やってた子たちと話していたら、そのうちの一人が「もう一生親のために生きていくって決めたんだ」と言ったのでびっくりした。
何かとんでもないことをしたのかなとか思ったけど、たぶん学校にもう一回行かせてくれたことを感謝してのことみたい。
他の子たちも、すごく頷いていて、そこで初めて自分が何か欠けてるなと感じた。
常々感謝が足りないと親に言われてたきたけど、本当にそうだったんだと思った。
ひとまず最低限、共同生活を送れているから、たぶん人としてってところは大丈夫なはずなんだけど、やっぱり自分中心で生きている。
人とのやりとりの穿って見ているし…自己防衛の度を超えて。
これ、どうすればいいんだろう。
意識すれば変えられるものかな…こうしなくちゃいけないという、また枠を求めているのか…ぐるぐるするが、起きてお風呂入って学校行かなきゃ。
穿った見方は考えすぎというところもある。考えすぎないようにしよう。疲れるし、人の本当のところなぞ、分かりません。
短文
弥栄。
心配事ひとつ解決。
ACアダプターが見つかったという。
明後日から11月か〜もうという感じしない。長い。
黄緑自転車
弥栄。
やっぱり寝る前のスマホが良くないんだろうな…と言いつつも今日もこうして日記書いている。
あんなに嫌だった実習、無事に終わった。楽しくできたし、いい刺激になったかも。
今日は登録性バイトの面接。今週末、早速バイトだから緊張する。まあがんばろう。笑顔が一番!
今朝、ニノさんキリン看板あるな〜と思っていたら、昼には相葉ちゃんに変わっていた。おおう、このシリーズも最後だね。次はどんなかな。
愛され笑顔のつくり方―誰でもできる表情レッスン トレーニングがクセになる楽しく学べる実践法
- 作者: 広瀬真奈美
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2008/02
- メディア: 単行本
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やりたいと思いつつも、中々こういう努力できない。効果があるかどうかはやらないとね。
副交感神経怠けてる⁇
弥栄。
明日学外実習だ。は〜…嫌だな。
最近眠りが浅い。夜中に夢か起きてるか危うい時がある。これ前にもあった。気になって仕方ないんだろう。
いつか乗り越えるというか、乗り越えられなくても薄れていくと思うんだけれども、時間かかるのよね〜(´Д` )
明日バイトの面接に指定したのに返信なし。なんだよ。電話しなきゃダメかな…ダメそうな会社。向こうからのメールも変だし…危ないかな…((((;゚Д゚)))))))
再び英語の本読み出したけど、あんまり面白くなさそう。失敗したかもだ。
「きれい」と言われる女性が気をつけていること (PHP文庫)
- 作者: アダム徳永
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2011/01
- メディア: 文庫
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昔買ったけどさっと読んで終わりにしてた。経済的なことが関係しない部分だけでも、実行してみようか、一度くらい。
ちょっと前向き
弥栄。
土日にぐうたらしたしわ寄せが来つつある。うーん…もうこのままずっとぐうたらできないんじゃないかという気にさせられるけど、そんなことはない。
ぐうたらの時間も含めて計画していけばいいんだ、きっと。
予定通りにいかないとストレス溜まりそうだけど。
でも予定をこなすことが目標じゃないんだから、最終的に上手く行ったんなら結果オーライとしよう。本末転倒にならないように、余計なストレスためないように。ストレスためるなら、金貯めろだ。(ニノ⁇お母さんだっけ⁇)
今日は夕飯後マックで英語の課題をやった。サーフェス、充電できてるっぽかった。なんで⁇
次の提出日は11月の半ばなんだけど、リズム守って終わらそう(=゚ω゚)ノ
学校出る時にふと、私今行きたかった学校に通ってて、十分いい感じじゃないかと思った。
何もかも上手く行ってる訳ではないんだけど、それでも望んで手に入ってるものもあるのだった。当たり前になると忘れがちだ。本分=勉強を大切にしよう。
それでもモヤが付いてまわるけど、当てにせずテスト終わりにでも向き合おう。2ヶ月後くらい。
- 作者: 益田ミリ
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2014/06/02
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益田ミリの作品が好きで買って読んでるけど、これちらっと読んでみて、今読む本じゃないかもと思った。あと2年くらいしたらでいいかなーと。
たぶん、思ってたより、自分年とってない。若いとかではなくて、年相応という意味で。まだいいや…ちょうどいい時がそのうち来る。それまでとっとこ。